第二十八番 成相寺

16回参拝
ーー
成相寺は天橋立を望む成相山の中腹にあり、元々は日本古来の山岳宗教の修験場でした。日本全国にある五つの「聖の住む所」の一つとして信仰を集めていた。その中で文武天皇の勅願所として慶雲元(704)年に真応上人が創建したと伝えられています。
現本堂は安永3年(1774年)の建築です。
由来には一人の僧が雪深い山の草庵に篭って修業中深雪の為、里人の来住もなく食糧も絶え何一つ食べる物もなくなり、餓死寸前となりました。死を予感した憎は「今日一日生きる食物をお恵み下さい」と本尊に祈りました。
すると夢ともうつつとも判らぬ中で堂の外に狼の為傷ついた鹿が倒れているのに気付がつきました。僧として、肉食の禁戒を破る事に思い悩んだが命に変えられず、決心して鹿の腿をそいで鍋に入れて煮て食べました。
やがて雪も消え里人達が登って来て、堂内を見ると本尊の腿が切り取られ鍋の中に木屑が散って居ました。
それを知らされた僧は観昔様が身代リとなって助けてくれた事を悟り、木屑を拾って腿につけると元の通りになりました。此れよりこの寺を願う事成り合う寺、成合(相)寺と名付けました。

ーーー
阪急のバスツアーで成相寺に行って来ました。

バスの駐車場から本堂へ向かいます。

本堂
 

時間が無くてこれだけしか撮れませんでした。(涙)

〒629-2241 京都府宮津市成相寺339
0772-27-0018
拝観料500円





大きな地図で見る

2012.4.22追加
阪急バスツアーで行って来ました。
ここはやはり天橋立駅から歩いて行きたいもんです。
お山の麓から相当なきつい坂を登ります。バスも大変ですね。
本堂
 

 

左甚五郎の真向きの龍
どこから見てもこっちむいてるように見えるらしい。

天橋立が見えます。
 

最近、出来た五重塔!綺麗!

桜が満開です。こんな綺麗な桜が見えるなんて運が良かったです。
 

ビデオですが風が強くぶれています。(汗)

傘松公園から見た天橋立
天橋立