覚忠の巡礼ルート

覚忠の巡礼記にあるように、巡礼記録として1161年が一番古いのではないかといわれている。行尊の巡礼を史実と認めるか否か、異論が存在する。
さて覚忠はどのルートを通ったのでしょう?なんと大辺路から始まるのですね。
このころの都は京都でしたので、お礼参りで善光寺ルートは通ってなく、近畿周辺だけでした。

一番は那智の如意輪堂から。
二番、大辺路周りで紀三井寺。
三番、粉河寺。
四番が壺阪寺なのです。大和街道を通るのか?47kmある。
五番が岡寺。
六番、長谷寺。
七番、南円堂。
八番が施福寺。51kmある。
九番が葛井寺。
十番、総持寺。大阪市内を通る。31kmある。
十一番、勝尾寺。ここは今と同じ。
十二番、中山寺。
十三番、播州清水寺。
十四番、一乗寺。
十五番、圓教寺。
十六番、成相寺。
十七番、松尾寺。
十八番、宝厳寺。ここまでは今と同じ。
十九番、華厳寺。長浜から行くのか?
二十番、観音正寺。ここから逆打ち。
二十一番、長命寺。
二十二番、三井寺。
二十三番、石山寺。
二十四番、岩間寺。
二十五番、上醍醐寺。醍醐道を通り元慶寺へ。
二十六番、今熊野観音寺。
二十七番、六波羅蜜寺。東大路通りを北上する?
二十八番、清水寺。
二十九番、六角堂。
三十番、行願寺。
三十一番、善峯寺。
三十二番、穴太寺。
三十三番、三室戸寺。亀岡から宇治までどこを通るか?

行願寺は御堂九間となっていますので、今よりもずっと大きかったのですね。。
穴太寺が聖德太子御建立となっているが。。

ということはさておいて、上記のルート!
問題は、南円堂から施福寺までのルート。
葛井寺から総持寺までのルート。
穴太寺から三室戸寺までのルートをどうするかですが、国道9号(山陰道)は危ないから通れない。保津峡周りで行くしかない。

西国三十三所徒歩巡礼2周目はこのルートに決定だ!!!(笑)

西国三十三所地図

カテゴリー: 西国三十三所巡礼の旅 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です