第四番 施福寺(槇尾寺)

14回参拝
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南北朝時代成立の寺史である『槇尾山大縁起』(正平15年・1360年書写)によると、施福寺は欽明天皇の時代、播磨国加古郡の行満上人が創建したものであるという。
空海は延暦12年(793年)、20歳の時、槇尾山寺において勤操(ごんそう)を導師として出家剃髪し、沙弥戒を受けたとする伝えがある。
役行者が書写した法華経の巻々を葛城山の各所の秘密の場所に埋納し、最後に埋めたのがこの山であったことから巻尾山(槇尾山)の名が付いたとする。
現在の本堂は弘化2年(1845年)の焼失後、安政年間(1854 – 1860年)に復興されたものである。本尊は弥勒菩薩、両脇に千手観音と文殊菩薩を安置し、このうち千手観音が西国三十三箇所の札所本尊となっている。西国札所巡礼の中興者とされる花山法皇を馬が道案内をしたと伝えられており、本尊と背中合わせの後堂(本堂の裏側)には馬頭観音が安置されている。
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非常にアクセスが悪くバスでは便数が少なく自家用車で行くのがベター!滝畑ダムから登山するという手もある。
駐車場は無料!
内陣は年に一回の公開だったが随時公開される様になった。拝観料500円。

オレンジバスで乗り換え
http://www.minami-osaka.jp/?OrangeBus

和泉中央駅から槇尾山口までバス
http://nankaibus.ekispert.net/dia/bustime/web/select_dest.cgi?code=1283700

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この坂、意外と足に来ます。(笑)

仁王門に着いた!観音様が迎えてくれました。
 

こんな石段が続きます。(笑)

弘法大師、姿見の井戸に着きました。
いつもそうなのですが神様が居られる所では写真が霊動でぶれます。(汗)

こんな階段が続きます、、、(笑)

愛染明王堂に着きました。

この階段を登ると

弘法大師が髪を切った所。

やっと着きました。観音様がお迎えしてくださいました。
 

こんな山の上なのだ!

本堂

 

 

 

三十三観音堂

 




ここから帰途に着きました。帰りがけも写真を撮りました。
 

 

東北地方の早期の復興と皆様のご多幸、御健康をお祈りします。


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2012.01.15追加

滝畑ダムの方から登ると虚空堂の下に出る。本堂からすぐ下だ。
虚空堂
虚空堂
2016.8.17 現在、虚空堂は閉鎖されています。