カテゴリー: 西国三十三所巡礼の旅
総持寺に行って来ました。
清水寺に行って来ました。2回目
音羽山、清水寺にバスツアーで行って来ました。
前回の記事はこちら。
さすが京都の観光メイン人が多いです。(笑)
昔から清水寺って凄いんですね、何が凄いかって?もち観音様のパワーですよ。
今回の訪問はなぜか内陣でゆっくりできたんです、そして観音様とお話し出来ました。
音羽の滝も20年ぶりに頂いて来ました。おいしかった(笑)
やっぱり違うんですね!清水寺は、、、今回はっきりと分かった。
毎年、お参りに来たいと思いました。
頂法寺(六角堂)に行って来ました。
第十八番札所、頂法寺(六角堂)にバスツアーで行って来ました。
頂法寺は華道発祥の地です。池坊である。
足利義政の時代、池坊専慶という生け花の名人がおり六角堂の僧侶である。
池の傍らに坊舎があったため池坊という。いまでも頂法寺には池が有ります。
寺伝によれば六角堂は聖徳太子が587年に四天王寺を建立するためこの山城(京都のこと)まで
やってきた。清らかな泉湧き出る池で沐浴しようと衣服を脱ぎ念持仏の観音様を多良の木の枝にかけたところ念持仏が木の枝から離れなくなった。その夜、太子に夢告があってその地に六角堂を建立したとある。