西国観音徒歩巡礼の醍醐味とは

まさに醍醐味を味わうこととなる。11番札所、上醍醐寺の醍醐水がそれである。というのは置いといて、、西国観音巡礼は和歌山県の那智から始まる。一番札所は那智の滝で有名な青岸渡寺。そこから熊野古道の大自然、いにしえの上皇や天皇、貴族が詣でた参詣道を歩く。役行者から始まり行基菩薩、弘法大師が開いた行者道がそれだ!西国観音巡礼のルートはお大師様の面影が随分と残っている。いやお大師様が歩いたルートをたどるのは、お四国のお遍路とも通じている。私はお四国も歩いているが違いは世界遺産と都を両方味わえるというのが大きいと思う。鄙びた雰囲気が好きな人には向かないかも知れないが歴史に詳しい人や興味が有る人には向いていると思います。また、お四国と比べるといけませんが、奈良から京都に向かうルートが環境的に厳しい条件が続く。。(笑)。夏の巡礼はお勧めしません。気温(45℃を越える)と湿度が高い上に歩道が狭いため渋滞している車との距離が近く熱や排気ガスの洗礼を受ける(笑)。また、信号待ちも多く大汗が吹き出すのである(笑)。それらの苦痛に耐え京都市内を抜ければ後は田舎道で少しホッとします。が、宝塚を抜けないとホンマもんの田舎道にならない(笑)。姫路から日本海の日本三景である天橋立を巡り日本海側の雄大さに癒され琵琶湖では神秘な島に渡ることに成る。この竹生島にもお大師様の修行場が残っている。琵琶湖湖畔を歩くと琵琶湖のでかさ雄大さ優しさに癒されることになり、最後の結願に向けてあるルートは中山道で街道歩きも味わえるのである。
私なりに西国観音徒歩巡礼は、世界遺産熊野古道を歩き、昔の都である奈良京都を巡り日本海の雄大さに感動し琵琶湖、中山道を楽しむルートと言えましょう。熊野古道大辺路を通れば雄大な太平洋も味わえる。そしてお寺の規模はどこも大きく素晴らしい。お山の上に有ることが多いが自然と一体になるこを思えば苦にならない。まさに西国徒歩巡礼とは修行と癒しが表裏一体となり私の興味をそそるのである。。

投稿者: 今井義信

西国三十三所観音巡礼21周目、徒歩で3周目

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