昨日、10月1日、今回も車での発進です。(笑)いつになったら歩きでいけるんやろね?って人ごと?(笑)
火曜日の疲れが残っていましたが、行ってきましたよ、岐阜まで。と言いながらなんともはや色々あったのよん!
疲れで起きるのが遅れ、4時に起きる。(笑) 5時前に出立!
山陽道で東に向かう、最初は順調だったが、新名神のあの橋でえらいことに。三田のあれですよ、事件があったあの橋。あの橋の下に偉いもんがいるんですな。参りました、いきなり気分が悪くなり、倒れそうになりました。車の運転中ですよ!(笑)これだから車は怖い!!腹式呼吸をしながらなんとか桂SAまで来た。こりゃ岐阜まで無理とゆうことで近くの札所を検索。醍醐寺に行きたかったが開門が遅い。三井寺に行くことにした。三井寺はいつも優しい、空気が綺麗で爽やかになる。少し体調も良くなるかな?8時前に到着。
可愛いお地蔵様
ここの紅葉は無茶苦茶綺麗なんだよね。
カテゴリー: 西国三十三所巡礼の旅
国宝粉河寺縁起と粉河寺の歴史
2020.10月17日(土)から11月23日(月・祝)の間、和歌山県立博物館にて、特別展『国宝粉河寺縁起と粉河寺の歴史』が開催されます。
この特別展では、平安時代に描かれた国宝・粉河寺縁起絵巻のすべてを前期・後期に分けて展示公開するとともに、江戸時代に描かれた縁起絵や、貴重な仏画・仏像なども展示・紹介するそうです。
前期:10月17日~11月1日 国宝粉河寺縁起絵巻・前半「猟師による粉河寺創建譚」
後期:11月3日~11月23日 国宝粉河寺縁起絵巻・後半「長者娘の病を治す霊験譚」
休 館 日 月曜日(ただし11月23日は開館)
開館時間 9時30分~17時(入館は16時30分まで)
入 館 料 一般830円(680円) 大学生520円(410円)
※( )内は20名以上の団体料金
高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方、県内在学中の外国人留学生は無料
主 催 和歌山県立博物館
詳しくは和歌山県立博物館
やっぱり竹生島宝厳寺ですね。
西国三十三所の信仰と至宝を観覧させていただきました。
素晴らしかった!毎日でも行きたい!(笑)
西国三十三所の信仰と至宝
今回も車で巡礼。普通に行くとまだ博物館が開いていない。ので、お先に善峯寺に参拝させていただきました。
善峯寺はとても良いお寺ですが、あの轟音はいただけないと思う。落ち葉を飛ばすアレです。全くもって雰囲気台無しです。